ネイルモデルに行ってきました

ネイルモデルデビュー

ネイルモデルになりました。ミクシィのコミュニティでネイルモデルの募集をしていたので応募してみました。家が近くて、夜でもモデルになるのをOKしてくれる人だったので、その人の家で練習台になることになりました。練習台だから、まだその人も、素人にちょっと毛が生えた程度ででも自分よりはさすがにたくさんの知識を持っている人だったから、いろいろ勉強になったかな。話をしながら施術をしてもらったのですが初日は、ケアだけしてもらいました。ケアを見ているとネイル検定のとおりにケアしてくれていたので、すごいたくさんの道具に囲まれていて、それを順番に使いこなしていました。そんな風にケアするのがプロのケアなのかととても勉強になりました。

ケアしてもらったら爪がピカピカになってつるつるで、自分の爪とは思えなかったです。爪が一回り大きくなった気がすると伝えたら、甘皮とか除去して、綺麗にケアすれば、本来のつめの大きさを出すことができるので、それでしっかりとケアしてやれば、爪はいくらでも大きくなれるのだとか。なるほどね~すごく勉強になりました。

赤一色の単色塗りもやってもらいました

それから2回目にいったときは、赤一色の単色塗りの練習につきあいました。赤一色なんて簡単なんだろうと思っていたのですが、それがまさかの一番難しいのだとか。ネイルアートとかほかの色はムラが目立たないし、ごまかしがきくけれど、赤一色はごまかしもきかないし、目立つし、一番上手かどうかがわかる色なんだそうです。確かに縫ってもらっている最中も、ムラになっているところもあったし、カラーのつけすぎで、色がういているような気がする部分もあったし、やっぱり難しいんだなってことがわかりました。

ネイル検定を受ける人はネイルモデルになることをおすすめ

ちなみにネイル検定ではケアもするけど、その後赤のポリッシュを塗るそうで、赤の色も決められたメーカーの決められた番号の色が指定されていて、その色で試験を受けるのだそうです。これから自分もネイル検定を受けるかもしれないのでとても参考になりました。それから4回目だったから、5回目にいったとき、ちょうど翌日、私が友達の結婚式に出るということを伝えたら、ネイルアートをしてくれるといってくれて。ネイルアート、とっても素敵に仕上げてくれました。これはサロンに行ったのと同じくらいに完成度が高かったです。

私が希望するデザインをあらかじめ見せておいたのですが、そのとおりに仕上げてくれました。ネイルモデルをするのは大変ですが興味があることだからとても参考になります。

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