学生時代にチャレンジした英語検定

TOEICではなく英語検定にチャレンジ

実は今でこそこんなに通信講座にはまって、
そして勉強をしている私ですが、学生時代はそうでもなかったんですよね。

学生時代はといえば、実は苦い経験もしています。

えっと、学生時代はまだTOEICとか
メジャーじゃなかったので受けたことはなかったのですが、
英語の資格は持っていたほうがいいと思っていたので、英語検定を受験しました。

TOEICと違って受験して点数が出るというものではなくて、
合否が診断される試験でしたから、
いわゆる合格か不合格のどちらかの結果しかでないわけで。
ずばり不合格。

学生時代に受験したのは英語検定3級でしたが、
今から考えるとろくに勉強もしないで受験していましたから、
あれで合格するはずがないと思います。

後から後悔しても遅いですよね

あのころから今みたいに勉強をする習慣をつけていて
しっかりと勉強することができていれば・・・
そう思いますがそれも後の祭りですよね。

だって、そんなこと言ったって不合格になったという事実は変わりませんから。
学生時代に落ちた英語検定3級ではありますが、大人になってからも、
やっぱり英語は大事だなと思いましたので、
大人になって英語をもう一度勉強したいと思いました。

英語はいつの時代もこれからならなおさら重要性が高いですよね。
英語くらい話せないと、そんな時代ももう近い。
いやすでにそんな時代なのかな?

自分に必要なスキルかどうか判断するのが重要

でもその時代がどうこうじゃなくて、
自分にとって必要なスキルなのかどうかが重要。

私は今の生活をしている限りは
特に英語が話せなくても生活をしていくことができるのですが、
やっぱりこれからグローバルに羽ばたきたいと思っているので、
英語は身につけておきたいと思ってます。

どういう未来になるとしても、やっぱり英語は基本なので、
スキルとして身に着けておいたほうがいいですよね。
いまさら英検を受けるくらいなら、今は英語の資格といえば全世界共通で、
1年に10回くらい受験することができるTOEICを受けたほうがいいのかもしれませんよね。

TOEICなら合否判定ではないので、受験してそれが無駄になることもないし、
少しずつ点数を上げて勉強のモチベーションをアップするというのもいいかもしれません。
少し勉強をしてとりあえず500点くらいから目指してみようかなあ。

990点満点って聞いたけど、満点とっている人っているのかな。
いたらすごいなあ~って思いますけどね。

まあ、そんな高くなくてもいいので、500点くらいは持っていたいなと思う今日この頃です。
500点取れたら目指すは600点ですよね。
外資系企業に応募するなら、それくらいは持っていたほうがいいのだとか。
そうなると、転職にも幅が広がっていいなーと思ったりします。

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